ブログ初心者がWordPressでブログを開設しアフィリエイトに登録と経過してきました。次はGoogleアドセンスに挑戦です。
Googleアドセンス審査申請前から結果までの実際の行動を追ってまとめました。不合格ではありましたが、現時点で抱えている問題点を見直すきっかけをもらえたと前向きに捉えています。
一度不合格の通知を受け取ると、「もう何から直せばいいのか分からない…」と心が折れそうになりますよね。
この記事では、22日待った末に落ちた私が、ガッカリしながらもどうやってブログを整理し、前を向いて次の再申請へと進んでいったのか、リアルな試行錯誤の『途中経過』をありのままにお届けします。
「合格者の完璧なノウハウ」ではなく、いま同じように暗中模索している初心者のあなたが、「よし、私も一歩ずつブログを整えて再チャレンジしよう!」と、元気と次へのヒントを持ち帰るためのお守りとしてお役立てください。
Googleアドセンス申請をしてその結果まで
ブログサイトで収入を得る主な方法として、「アフィリエイト」と「クリック報酬型広告」があります。
アフィリエイトは企業の商品やサービスを紹介し、成果に応じて報酬を得る仕組みです。以前の記事でアフィリエイトの申請と広告設置の方法についてご紹介しました。
今回はもうひとつの方法、Googleアドセンスについてです。ブログに広告を貼り、読者がその広告をクリックするだけで報酬が発生する仕組みです。
まだアクセスも少なく、広告がうまく機能するかはわかりません。それでも、事前に準備できることはしておきたいと思い、申請することにしました。
申請前の準備
申請時点での記事数は約25記事。中には日記のような記事もあったため、まずは一記事ずつ見直すことにしました。
意識したのは「誰に向けて書くか」です。読んでくれる方が共感できて、少しでも役に立つ内容になるよう文章を書き直し、必要な情報を追加しました。
タイトルは検索されることを意識して、キーワードを考えながら修正。「このキーワードで検索した人が思わずクリックしたくなるか」を基準に整えました。
アイキャッチ画像もこの機会にシリーズで統一感のあるデザインに変更し、文字の見やすさも整えました。地味な作業ですが、サイト全体の印象がぐっと変わったと思っています。
記事のボリュームも1,500〜2,000文字程度に整え、「これで、合格するかな、楽しみだ」と、準備が整ったところで申請しました。
当時の私は「これだけ丁寧に整えたんだから絶対に大丈夫!」と自信満々でした。
もし今、これから申請を控えている方がいれば、まずは私と同じように「読者目線のリライト」と「サイトの見た目のお掃除」から手を動かしてみてください。結果はどうあれ、この段階で自分のブログを客観的に見直す経験そのものが、ブロガーとしての大きな第一歩になります。
申請後〜21日目:ワクワクしながら待つ毎日
申請直後は「もし通ったとしても、アクセスが少ないと話にならない」と思い、待っている間も手を止めませんでした。
サーチコンソールの検索パフォーマンスを確認し、クリック数が多い記事に注目。その記事の構成やターゲット設定が良かったのかを検証しようと、同じような構成で数記事書いてみて、検索パフォーマンスを比較したりしていました。
ところが日数が経過するにつれ、だんだん不安になってきました。「あれ、私のブログ何かダメなことしてないよね?」「専門性という部分で違反はなかったよね?」と、改めてヘルプを読み返して確認したりもしていました。
21日目までは毎日ワクワクしながら管理画面を開いていたのに、気づけばドキドキとソワソワが入り混じった気持ちに変わっていました。
いま申請中で「2週間以上連絡がなくて生きた心地がしない」という方も、どうか安心してください。この長い待ち時間はみんな同じです。
結果が出るまでの間、不安でスマホを何度も更新してしまう気持ちは痛いほど分かりますが、当時の私のように「サーチコンソールを見て次の一手を考える時間」に充てることが、不安を和らげ、合格後のアクセスアップにも繋がる一番有意義な過ごし方ですよ。
22日目:「準備中」が「要確認」に変わった
22日目。アドセンスの管理画面の表示がついに変わりました。
「要確認」
……通らなかった、ということですね。心の準備はしていたのですが、残念。
「あれが原因かな?これかな?」
落ち込んでばかりでも進まないので、何がダメだったのか確認してみると、**「有用性の低いコンテンツ」**という表示が。
有用性が低い……?制限コンテンツには触れていないはずだし、誤解を招くような表現もしていないと思う。ヘルプを読み漁りましたが、正直なところ、原因が明確にはわかりませんでした。
「要確認」の表示を見てまず向かったのがGoogleのヘルプページです。
最初に確認したのは、制限コンテンツに引っかかっていないかという点。じっくり読んでみましたが、明らかな違反をしている感じはありませんでした。
次に目に留まったのが、「SEOを意識しすぎていないか、検索結果を得ることだけを目的に記事が作成されていないか」という項目です。
……これには少し身に覚えがありました。
待っている間、クリック数が多い記事の検証として「需要があるのかな?」という意識で同じような構成の記事を数記事書いていたのです。「もしかしてあの記事が原因?」という考えが頭をよぎりました。
ただ現時点では「これが原因だ」と断言できるものがわからないのが正直なところです。手探りではありますが、良いと思われる変更を一つずつ加えながら、再申請に向けて準備を進めることにしました。
理由が分からない不合格通知は、まるでゴールのない迷路に放り出されたような気持ちになります。
もし今、あなたも「有用性の低さ」という原因不明の言葉に悩んでいるなら、焦ってすぐに再申請ボタンを押すのではなく、一度立ち止まって自分のブログの「健康診断」をしてみてください。
「本当に読者のためになっているか?」「似たような記事で水増ししていないか?」と向き合うこの手探りの時間こそが、ブログを1つ上のクオリティに引き上げる最高のチャンスになるはずです。
この機会にブログを整理
申請してから毎日記事を書き続けたため、気づけば60記事以上になっていました。
ふと自分のブログを客観的に見てみると、「関連する記事がどれなのかわかりにくい」「面白い記事を見つけても、次の記事も読みたいとはならないな」と感じました。
これは整えるチャンスだと思い、記事を一つずつ見直してカテゴリーを編集。トップページを作り直し、カテゴリーごとにリンクをまとめた構成に変更しました。
ブログを始めてからこの数ヶ月で、最初は意味すらわからなかったヘッダー、フッター、カラムなどの調整もスムーズにできるようになっていました。人に説明できるほど理解しているかと言われればまだまだですが、着実に成長しているなと感じています。
ブログを整理するときに私が意識したのは、「初めて私のブログに来た読者が、迷子にならずに読みたい記事を見つけられるか」という視点です。
もし皆さんもブログの整理をするなら、ヘッダーやフッターに重要ページ(お問い合わせやカテゴリー)を常設したり、1つのカテゴリーに記事が偏らないように分類してみてください。見た目を「本棚」のようにきれいに整えるだけで、サイトの使いやすさ(有用性)は見違えるほど上がりますよ。
再申請へ向けて
正しい答えはわからないけど、問題だと思われる記事は非公開にし、サイト全体を整えました。
「有用性が低い」という判断は難しいところで、どこまで対応できているか正直まだ不安は残っています。それでも、できる範囲で改善して再申請するつもりです。
2回目も不合格だったら心が折れそう……という気持ちも正直あります。でも、その時もどこを改善すればいいかな?と再再挑戦に向かうことができる気がしています。結果が出たらまたこちらでご報告します。
不合格という結果は、決して「あなたのブログに価値がない」という意味ではありません。Googleが「もっと素敵にできるよ」と教えてくれた、成長のための大切なヒントです。
結果が出るまでの道のりも、全部あなたにしか書けない貴重な体験談になります。焦らず、腐らず、目の前の読者のために、あなたらしいブログの歩みを一緒にコツコツと楽しんでいきましょう。
ブログ制作、ただ記事を書くだけではない事を、やればやるほど実感しています。こちらはブログ開設時に次々につまづいた専門用語についての記事になります。ご一緒にどうぞ。



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