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心と身体の健康暮らしのヒント

抹茶と煎茶、何が違うの?ブームに乗って抹茶デビューしてみたい!

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心と身体の健康

緑茶は毎日飲んでいるのに、抹茶はなんだか別世界のもの——そんな感覚、ありませんか?

茶道、着物、専門的な飲み方…抹茶と聞くと、どこかハードルが高いイメージがありました。でも最近、抹茶スイーツや抹茶ラテをあちこちで見かけるようになり、売り上げが2〜3倍にも跳ね上がっているという抹茶ブームが到来しているそうです。

「飲んでみたい!」と思いつつ、そもそも抹茶って緑茶と何が違うの?という疑問が浮かんだので、調べてみました。


作り方がまったく違う

まず驚いたのが、作り方の違いです。

抹茶は、収穫前の数週間、茶葉に覆いをかけて日光を遮った状態で育てます。その茶葉(碾茶)を蒸して乾燥させ、石臼などで細かく粉末状にしたものが抹茶です。

煎茶は反対に、日光をたっぷり浴びて育った茶葉を蒸し、細長く揉みながら乾燥させて作ります。

同じ「お茶」でも、育て方から加工方法まで、まったく異なるんですね。

味の個性もまるで違う

作り方が違えば、当然味も変わります。

• 抹茶:強い旨味とまろやかなコク。濃厚でクリーミーな口当たり

• 煎茶:爽やかな香りと、渋みと甘みのバランス。スッキリと爽やか

実は以前、抹茶スイーツを食べたことがあって、「甘さ控えめでお茶感が強いな」と思っていました。あの濃厚でクリーミーな感じ、まさに抹茶の特徴そのものだったんですね。納得です。


栄養価は抹茶に軍配?

ここが一番「なるほど!」と思ったポイントです。

抹茶は茶葉を丸ごと粉末にして飲むため、水に溶けない栄養素も含めて100%体に取り込めます。テアニン、カテキン、食物繊維、ビタミンE、βカロテン、カフェインと、豊富な栄養素を効率よく摂取できるのが強みです。

一方、煎茶はお湯に溶け出した成分だけを飲むため、ビタミンEやβカロテン、食物繊維など水に溶けない栄養素は茶葉に残ったままになってしまいます。

ただし、栄養価が高い分、抹茶はカフェインやカリウムも多く含まれます。1日1〜3杯程度が適量とされており、妊娠中の方・授乳中の方・腎臓の機能が低下している方・お子さんは、摂り過ぎに注意が必要です(この点は煎茶も共通しています)。


いよいよ抹茶デビューへ!

作り方・味・栄養価、どれをとっても煎茶とはまったく別物の飲み物だということがわかりました。毎日親しんでいる緑茶とは違う世界がそこにある、という感じでワクワクしてきます。

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しかし、まずは抹茶そのものを味わってみたいですね。

抹茶ブームの今こそ、初試飲のチャンス。抹茶そのものはもちろん、スイーツ巡りも楽しみながら、抹茶の奥深い世界を開拓してみようと思います!​​​​​​​​​​​​​​​​


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